新型コロナで海外挙式が難しい状況の中、世界の富豪が認めたsetouchiでこんな挙式はいかが？

※写真は「しまなみ婚」運営者様から許可を得て引用しています。

 

ひょんなことから、しまなみ海道で「フォトウェディング」という企画と運営をしている主催者さんから、ご連絡を頂いた。

 

 

「ご一緒にしまなみを盛り上げていきましょう。」と、とってもありがたいお言葉を頂いた。

 

しまなみ大好きのサイト管理人2ka-tsuka（つか・つか）としては、とっても嬉しいお言葉。

 

そこで微力ながらも、2ka-tsukaなりに、「どのような切り口で『しまなみ婚』をアピールできるだろ～」って考えてみたわけさ。

 

しまなみ海道の魅力ってなんだろう

 

人それぞれしまなみ海道の魅力については、いろんな考えがあると思うけど、サイト管理人2ka-tsuka（つか・つか）が思うしまなみ海道の魅力は、「日本の他の場所では見られない、『しまなみブルー』と言われる海の美しさ、瀬戸内の多島美が織りなす「日本のエーゲ海」とも称されるオンリーワンの景観」だって思うんだよね。

 

 

「しまなみ海道」っていうと「あ～、なんかサイクリングの人が行くところでしょ」っていうイメージがあるかもしれないけど、そんな範疇では収まらない、とってもスケールの大きい美しい風景が、しまなみにはあるんだ。

 

 

絶対これは、「サイクリングの人たち」だけに独り占めさせておくのは、もったいない。

 

しまなみの美しさは、海外で挙式を挙げるのにも、優っても劣らないって思うんだ。

 

こちらの写真↓↓↓は、しまなみ海道でもっとも有名な展望スポットの「亀老山(きろうざん)」という展望スポットなんだけど、夕陽が沈む頃の亀老山(きろうざん)の壮大な美しさは、まるで叙事詩の世界に入り込んだような錯覚を覚えるほどなんだよ。

 

 

世界の富豪が認めたsetouchi

 

おそらく殆どの人は知らないと思うけど、setouchiの沢山の島々が織りなす「多島美」は、コロナ騒動の前は、エーゲ海の舟遊びにあきた世界の富豪たちが、「こっそり」とお忍びで訪れるほどの場所だったんだよ。

 

なので、このページのタイトルは、敢えて「新型コロナで海外挙式が難しい状況の中、世界の富豪が認めたsetouchiでこんな挙式はいかが？」というタイトルを付けてみた。

 

世界の富豪がしまなみ周辺の瀬戸内海を訪れていたという記事は、以前紹介したので、是非読んで欲しいな。↓↓↓

 

 

日本離れした風景の中で写真に納まる

 

今回写真をお借りした「しまなみ婚」さんは、「しまなみ海道の美しい自然と風景に中で、リーズナブルな価格で、ご結婚の記念に残る『フォトウェディング』を挙げてみませんか」というサービスを行っている会社さん。

以下、公式サイトより引用。

わたしたちは、ナチュラルでシンプルな 挙式付きフォトウェディングをお財布に優しい価格で提供することで挙式を行うカップルが一組でも増えればと願っています。お父さんやお母さんなど大切な人に感謝を伝え、感動のシーンを共有する。人生において、かけがえのない約束と写真を残しませんか？

引用元：しまなみ婚さま

詳しいことは「しまなみ婚」さんの、公式サイトさんを確認して頂きたいけど、お値段もとってもリーズナブル。

 

「結婚式を海外であげる」なんていうのは、この「アフターコロナ」の時代、なかなか難しいよね。実際アメリカではまだまだ患者数が増え続けているわけだし。

 

こんな時代の中で、日本離れした風景の中で写真に納まるのは、とっても素敵な記憶に残すことができるって思うんだよ。

 

プライベートクルーザーのサービスとコラボできると魅力が倍増だね。

 

こちらの動画↑↑↑は、「しまなみ婚」さんではないんだけど、瀬戸内海でプライベートクルーズのサービスを行っている「瀬戸内アイランドクルーズ」さんのプロモーションビデオ。

 

瀬戸内アイランドクルーズさんは、クルーザーを貸し切って、瀬戸内海のおすすめスポットへ連れていってくれるというサービス。

 

こんなクルーザーに乗って、しまなみ海道の海で結ばれるなんていうのも、とっても素敵だって思う。

 

しまなみ婚さんとコラボしてみると、とっても素敵だろうなって思って紹介してみたよ。

 

瀬戸内アイランドクルーズさんは、過去に体験した記事もあるので見てみてね。↓↓↓

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

このブログは、はじめてしまなみ海道に来た人に、折角のしまなみ海道、満喫して走って欲しいと思い、このブログやSNS・しまなみ特化マップ「しまぽた」などで、しまなみ海道のおすすめ情報を紹介しています。そちらも参考にしてみて下さいね。

 

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