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おはようございます。しまなみ大好きサイト管理人2ka-tsukaです。
今回はしまなみとは関係ないのですが、最近はまっているアロエについて紹介します。
このページの目次
「アロエは最強よ」と教えてくれたダイエット教室の健康の先生
以前、ダイエットの教室に通っていたときに「アロエが最強よ💛」と栄養の先生の教えてもらったことがあります。
なんでもアメリカのほうでは、広大な敷地で「アロエペラ」という大型のアロエを作っていて、このアロエが様々な健康食品として販売されていて、とっても高評価されているそうです。
なので、機会があればアロエを摂ろうと思うのですが、「アロエヨーグルトは甘いし、通販で買おうとすると高いし」となかなか手が出ないでいました。
産直市場で出会ったアロエペラ
そんなときに近くの産直市場で「アロエペラ」という巨大なアロエを販売しているのを見たので購入してみたのです。
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近くの産直市場で買ってきたアロエペラ250円なり
こちら↑↑↑が購入したアロエです。
長さ50cmくらい、幅5cmくらいあります。
250円で購入しました。
購入したのはいいのですが、切り方もわからないので、いろいろ試してみて、「この方法が一番きりやすい」と思ったので紹介します。
アロエを切る場合は切りやすい大きさに分割するのがおすすめ
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小口は苦いので切り落とします。
購入したアロエは根元の小口の部分が一番大きく厚みも厚いのですが、かなり苦いので切り落とします。
切った小口の感じが上の写真です。
とっても瑞々しくてネバネバです。
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ギザギザを取ります。
食べたい大きさにカットして、ギザギザの部分をとります。
サイト管理人2ka-tsukaは単身赴任なので、毎朝、その日に食べる分量としては、1cm角のサイコロ状のものが7~10個くらいとれる分量のものを切り取って使っています。
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反対側もとります。
反対側のギザギザも切り取ります。
ちょっと大きく切り取り過ぎました。
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3cm角くらいに切ります。
ギザギザをとったアロエを3cm角くらいに切り分けます。
この3cm角くらいに切り分けるというのがアロエを上手に切り分けるキモだと思います。
包丁さばきが上手でないので、これくらいに切り分けたほうが、皮を切り分けやすいです。
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丸い方の皮を切り取っていきます。
平たいほうを下にすると、丸みをおびた部分が上にきます。
この丸みをおびたほうの皮と実を、皮に沿うように感じで切り分けます。
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皮をきりとった状態
かなり厚めに皮を切ってしまいました。
普段はもう少し実を残せた切り方ができています。
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下面の皮を切り取っていきます。
同じようにして下側の皮も切り分けます。
慣れてくると、実と皮の境目が感じるようになるので、かなり皮を薄く切り分けることができるようになります。
アロエ専用にまな板と小型包丁を購入
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上下の皮の切り取り完了
皮を切り分けると実だけの状態になりますが、アロエのネバネバがすごいです。
あまりにも粘り気がすごいので、サイト管理人2ka-tsukaの場合は、100均でアロエ専用にまな板と小型の包丁を購入しました。
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切り取った皮はかゆいところにつけると痒みが納まります。
切り取った皮は、皮膚が痒いところや虫刺されに塗ると痒みが納まります。
サイト管理人2ka-tsukaの場合、頭の皮膚が白髪染めで負けてかゆくなっている部分に塗ると、数時間は痒みが納まっています。
アロエヨーグルトとして利用
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アロエを入れる前のヨーグルト
切ったアロエはヨーグルトに入れて頂いています。
上の写真はアロエを入れるまえのヨーグルトです。
ヨーグルトは購入してくると、シャカシャカとシェイクして液体状態にして使用しています。
ヨーグルトって数日すると透明な液みたいなものが浮いてきて、なんとなくそれがイヤなので、最初にシェイクしておくと、この液が浮いてきません。
で、シェイクしたヨーグルトはサラサラの状態です。
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アロエ投入
このヨーグルトにアロエを投入します。
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かき混ぜます。
アロエを投入すると、ものすごい粘り気がヨーグルトに出てきます。
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かきまぜかきまぜ
数回かき混ぜるとヨーグルト全体に粘り気が広がります。
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ヨーグルトにものすごい粘り気が出ます。
上のサラサラのヨーグルトとは別物の粘り気のあるヨーグルトになります。
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ネバネバの様子が伝わるでしょうか。
ネバネバの様子が伝わるでしょうか?
アロエを使い始めて感じている効果
サイト管理人2ka-tsukaの場合、天然のネバネバ食材は「からだにいいもの」という思いがあるので、毎朝この「アロエヨーグルト」と「ワカメ」を頂いています。
そのおかげか、少し悩み気味だった朝のお通じが、アロエヨーグルトとワカメを摂るようになってから、とっても快適です。
以上アロエの切り方について紹介しました。
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