2019年にGWに話題となった、伯方島に設置された「どこでもドア」。
過去記事⇒【どこでもドア】伯方の塩で有名な伯方島に「どこでもドア」が出現
このどこでもドアが、伯方島内に再登場したというので、探しに行ってきたよ。
※2020年8月1日追記
この記事は2019年の情報です。最新のどこでもドアの情報はこちらをどうぞ⇒どこでもドア2020夏 今回設置されたのは昭和レトロの壁画がある不思議な場所
まずは前回設置されていた、入日の里へ
前回「どこでもドア」が設置されていたのは「入日の里」
この場所、2ka-tsukaは行ったことがなかった、
ていうのも、最短のメインのサイクリングルートからは、ほんのちょっとだけはずれるんだよね。
そのまま、最短ルートで走ると、あまり立ち寄ることがないこの場所。
とってもきれいだから、行ってみるといいよ。
伯方島を3時間ほどかけて回ったよ。
今回の予定は、「サクッと伯方島を一周して、大三島、瀬戸田、因島を一周して帰ってくる」ってルート。
ところが、伯方島にかなり時間が掛かってしまった。
っていうのも、伯方島って、意外なくらい、きれいな場所がたくさん。
普段は通過導線になりやすいので、あまりゆっくり回る機会はないと思うけど、是非今度ゆっくり回ってみるといいと思うよ。
喜多浦八幡神社へ到着
というわけで、二時間ほどかけて、伯方島の南-東ルートを走って、どこでもドアが設置されているという「喜多浦八幡神社」へ到着。
この喜多浦八幡神社、伯方島で一番古い神社。そして「縁結びの神様」ということでも知られている。
「あたらしいご縁を探すための【どこでもドア】かなぁ💛」なんて思いながら、探してみたけど、「無い」💦
あちらごちら探しまわったけど、どこにも見つけられないのですよ。
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