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インスタで評判の絵本「戦国でござる」がえらく可愛いのでシェア
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今回は「インスタで「可愛くてためになる」と評判の絵本があるよ」😊ということで紹介します。
歴史を好きになれる絵本「戦国でござる」
その本の名前は「戦国でござる」。
本の帯には「歴史っておもしろい!」子供にそう言ってもらいたい。苦手になる前に、歴史好きにさせる本」って書いてある。
ちょっと気になった本だったので、購入させて頂きました✌
この「戦国でござる」、旦那様が文章の執筆、奥様が挿絵を書かれているそう。
文章も洒落ていて、とっても親しみやすいし、挿絵もラフな感じで、子供たちにとっても親しみやすいと思う。
へーそーだったんだって感心する場面も
この本を読んでると、「へーそーだったんだ」って大人の私でも関心する箇所があちらこちらに。
あまり、本の内容に触れるときっとよくないと思うので、詳しくは書かないけど、大人でもちょっと話題に出したいコトが、ひとことで表現されていて、とっても素敵。
著者の「ゆあさはち」さんのインスタを見ると
大人も楽しめる、歴史が苦手な人にこそ、読んでいただきたい、歴史絵本#せんごくでござる。日本史の授業では習わない、参考書みたいに難しくない、なのに6人の武将について、ちょっと語れるようになる。歴史っておもしろい!そう思える絵本です。是非いろんな年代の皆様に手にとって読んでいただきたいです。
きっとこれから歴史を習う子供が、「あ~『のぶながちゃん』だ~」なんて、歴史の本なんて読むようになるといいなぁって思う内容になってるよ。
戦国でござる(その2)が出たら、また買って、孫に読み聞かせたい
戦国でござる(その2)が出るのかどうか、インスタではわからないけど、その2が出たらまた買って、孫ができたら読ませて聞かせたいって思う、そんな素敵な絵本です。
もしできれば、来年の大河ドラマの主人公「明智光秀」なんて書いてもらうと、更に話題になるかもね。
明智光秀って暗いイメージがあるけど、司馬遼太郎の「関ケ原」なんて読むと、絶対にこの人は「義」の人だって思えるから、そんなところにスポットを当てて書いてくれるといいなぁなんて、勝手に思っています。
っていうか、そろそろ孫の一人でも作ってくれぃって思った、「戦国でござる」の本に触れた日なのでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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