伯方島のおすすめの立ち寄りポイントを地図に落としてみたら、伯方島には興味深い立ち寄りポイントが、島全体に点在していることがわかったよ。
伯方島は一周20kmほどだから、立ち寄りポイントを辿って一周しても、2時間ほどで一周できてしまう。
伯方島は、マリンオアシス伯方で「伯方の塩アイス」を食べてちょっと休憩して、次の大三島へ向かう人が多いと思うけど、是非反対側を一周してみるといいと思うよ。
船折瀬戸(地図中⑥)
船の舳先も折れると恐れられた、海上交通の難所がこの船折れ瀬戸です。もっとも潮の流れが速くなるのは、満潮と干潮の1時間前後。この頃、是非行ってみて欲しい。ゴーという潮の流れの音は、この船折瀬戸でしか聞けないと思う。
パティスリー・ティーズカフェ 玉屋(地図中⑦)
伯方島でとっても有名はスイーツスポット、パティスリー・ティーズカフェ 玉屋さん。このパティスリー・ティーズカフェ 玉屋さんを目的に、サイクリングルートの設定をする人もいるとか。
オーシャンビューの席からは、海を見ながらおいしいケーキと香り高いコーヒーで、とってもほっとした時間を過ごすことができるよ。地元のブルーベリーや果実を使ったケーキやパフェは、とっても大人気なのがパティスリー・ティーズカフェ 玉屋さん。
大角豆島(ささげじま)(地図中⑭)
伯方島のエンジェルロード「大角豆島」。この漢字「ささげじま」と読む。普段は、海で隔てられているこの島が、干潮のときにのみ、島に渡ることができるエンジェルロードが現れる。
4月から7月の大潮の日がおすすめということだけど、他の月でも干潮のときは、エンジェルロードを見ることができるらしい。
どこでもドア(鎮守の森)(地図中⑮)
2019年のGWに、伯方島の話題をかっさらったのが、このどこでもドア。
島内の、「開山」や「入日の里」など、おすすめの立ち寄りポイントに急に現れ、「あれはなんだ」っということになった。
この「どこでもドア」、次の出番に向けて、今は「鎮守の森」で休憩中。
この鎮守の森では、実に興味深い活動をしている。芸大の卒業生が、子供たちと一緒になって、アートの学習会などを開催しているらしい。↓↓↓
その活動の一つ、屋根に飾られているのが、子供たちの書いた作品。
この場所、月曜日と金曜日は、どこでもドアの設置主さんが居るので、声を掛けて中に入らせていただけるそうです。その他の日は、「サイクルオアシス」になっているので、トイレなどは利用できるそうですよ。
残りの場所はメインブログを見てね
残りの他のおすすめポイントやアクセスについては、メインブログで紹介しています。是非見てね↓↓↓
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